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7月の言葉 「七夕の夜空を見上げて」

七夕の季節になると
天を見上げ、
牽牛と織り姫の物語
むかしむかしの神話に
なんだか心がときめきます

古代の神話に込められた
宇宙の不思議な物語、
これも道教の伝説

七夕の夜空を見上げていると
心の中に差し込んでくる
輝く星のまたたきや
青白い月の光に
心がすーっと洗われてゆきます

大きな大きな宇宙の中で
私達人間の存在なんて
本当にちっぽけなことに気付きます

昨日の仕事の失敗も
まだ来ない将来の心配も
今朝の夫との言い争いも
子供が勉強しない〜
なんて気に病んでいたことも
みんなちいさく見えてくる

広い夜空を見上げていると
きっとそんな小さな苦しみを越えて
広い宇宙に舞い上がる
あなたの心が見えるはず

そして夜空から聞こえてくる
優しい声が
こう言っています

そんなに自分を追い詰めないで
もう充分あなたの心は傷ついて
疲れているのですから

手や足の擦り傷だったら
だれでも薬を塗り、
絆創膏をはります
でも心は見えないから
傷ついていても気付かない

そんな見えない心の傷を
見上げる夜空の星たちのまたたきが
癒してくれるような
そんな気がします。

七夕の夜空に語られた
牽牛と織り姫の悲しい恋の物語
そして七夕の夜の幸せな巡り会い

今夜はちょっと
家族に優しくしてみませんか
最近対立していたあの人に
メールをしてみませんか?

短いこの世の人生で
巡り会えたことに
ありがとうって

そんなすなおな一言が
あなたの心を洗い流し
輝く夜空の星達のように
心に沢山の輝きを集めてくれるのです

そんなすなおなひとことが
あなたの心の癒しのくすりだということを
思いだしてください

ほんの小さな一言で
心は傷つき、そして癒されるのです

心を洗いに来ませんか?

日本道観では
3つの気のトレーニングを通して
心を洗い、体の気のパワーをアップして
皆様の明るく楽しい未来を開く
お手伝いをしています。

七夕の月、
古代の宇宙に思いを馳せて
無為自然の生き方を始めてみませんか?

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